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Cheerleading club チアリーディング部【ちありーでぃんぐぶ】 『GS1』に登場するクラブの一つ。 概要 このクラブコマンドを実行することにより、 魅力とストレスが上がりやすく、運動・芸術・気配りも上がるが、学力は下がりやすくなる。 テニス部やラクロス部同様、学力以外は下がらないが、下り幅が他の運動部より著しく、運動もあまり上がらないためラスボス攻略向きではない。 藤井奈津実と出会う可能性があるクラブだが、彼女とVS状態になった場合はストレスの上昇値が倍に跳ね上がってしまう。 合宿に参加すると、チア部伝統の「スマイル」を授かり魅力にボーナスがかかる。 運動部扱いで第三日曜日は全体練習となる。また練習試合の日は他の運動部の応援に駆けつける。 クラブマスターになることにより、主人公はグラビアアイドルを目指すことになる。 またもれなく理事長がときめいてくる。 天之橋は爆弾が発生しないので、本命でないなら彼からのお誘いは無視すべきであろう。 それでなくともクラブマスター効果と200にも達しうる魅力の影響ですごくときめいてくる。 逆に天之橋狙いの時はおすすめの部活である。 『GS2』では応援部として登場する。 また、ステータスの上がり方が同じクラブとして『GS3』の新体操部がある。 関連項目 部活・趣味・バトル
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背広・下【せびろ・した】 『3』と『4』に登場するアイテム。 『4』では「ビジネスマンっぽい」との事。 概要 『3』ではファッションアイテムの一つ。 暑い時期以外では当然だろうが、背広・上とセットで着用しないと好感度が低い状態では良い評価をもらえない。 クリスマスパーティーでは生徒会所属時を除き、背広上下と男物革靴を着ていかないと入場できない。 御田万里や和泉穂多琉とのデートの際は、背広上下・革靴のコーデで臨むと良いだろう。 『4』では2年目からアイテムショップで購入できる。 値段は100リッチ。 着用すると容姿を5Pアップさせる効果を持つ。 また、皐月優のときめき度と友好度が上がりやすくなる。 こちらは別に上を用意しなくても好感度に影響は無い。 デートスポットによっては、周りから浮く事請け合いである。 正直、夏場はビジネスでもないのにこんな格好はしたくないだろう。汗かき体質なら汗が気になってデートどころでは無いと思うが…。 関連項目 服装 背広・上 男物革靴 アイテム
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パン食い競走【ぱんくいきょうそう】 『GS1』と『GS2』の体育祭で選ぶことが出来るミニゲームの一つで、クリアすればおまけで遊ぶことが出来る。 概要 『GS1』でも『GS2』でもルールは同じで、○ボタンを1回押してジャンプ、2回目でパンを取るというもの。 最初にパンの所まで走り、上下しているジャンプバーを赤い部分のところでタイミング良く押してパンをゲットし、あとはゴールまで一直線なのだが、 バーの赤い部分より低い場所でボタンを押した場合はただの失敗だが、高い場所で押した場合はパンを落としてしまう。 落とした場合もパンをゲットできるのだが、ゴールまでの速度が落ちてしまうので注意。 ついでに落としたパンをくわえたせいか顔が真っ青になり、救護テントまで運ばれる演出がつく。 バーの赤い部分は気配りによって変化し、気配りが高いほど赤い部分も大きくなる。 なお、パンを落とした落とさないに限らず評価の高い男子にあげることも出来るが、 落としたパンをあげてしまった場合はときめき度が減り、傷心度が増えてしまうので、この場合はあげない方がいいだろう。 (あげない場合は好感度に変化がないため) 関連項目 ミニゲームetc 体育祭
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シルバーの食器セット【しるばーのしょっきせっと】 「使うのがもったいないくらいきれいだな」 『4』に登場するアイテムの一つ。 概要 1年目の主人公の誕生日に皐月優がくれるプレゼントである。 装備すると芸術が+5され、ときめき度と友好度の上昇率が1ずつ上がる。 『4』でも自分の誕生日を主人公の誕生日に設定して遊んでいるプレイヤーは多いと思われるが、 皐月が登場するのは最速でも1年目の10月なので年度の前半を誕生日にすると100%貰えなくなってしまう。 欲しい人は10月までに全てのパラメータを出来るだけ高くして皐月の登場を待ち、 登場後は積極的にデートを重ねて誕生日プレゼントをくれる条件である友好まで好感度を上げよう。 主人公の誕生日を2月か3月にすれば、難易度はやや高いが何とか間に合うだろう。 関連項目 アイテム 皐月 優
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Art museum 美術館【びじゅつかん】 男性向けナンバリングに登場するデートスポットの一つで、『3』と『4』ではゲーム開始時点から行く事ができる。 『1』は1年目9月、『2』は1年目の6月に開館し、オープン記念の特別展示が行われる (『1』SFC版のみオープン記念展示が無い)。 『3』からは毎年秋(9月から11月)に、芸術の秋を謳った特別展示を行っている。 概要 シリーズを通して行けるデートスポット。 各作品に芸術系のキャラがいるだけに、あって当然のデートスポットと言えるだろう。 割と相手を選ぶスポットではあるが、常設展示以外の特別展示はそれ以外のキャラでも喜んでくれたりする。 あと、芸術パラメータが高いと有利になる事があるスポットである。 『1』 ほぼ、片桐彩子専用のスポットと化している節があるが、藤崎詩織及び如月未緒とも割りと好相性である。 また、紐緒結奈も詩織達とは別の方向(野望を達した暁には、お抱え芸術家に肖像画なり彫刻なり造らせたい)だが悪い反応ではない。 意外にも、古式ゆかりや鏡魅羅が廊下でお誘いデートに指定してくる事もある。 およそ半数近くのキャラに反応が良いので、このメンバーであれば各々好きなスポットの合間に指定できるため、有効活用すると良いだろう。 一方、朝日奈夕子や美樹原愛、早乙女優美とは相性が悪く、特に朝日奈とは明らかに合わないが、オープン記念展示と3年目のガーギー展は逆に食いつきが良い。 このあたりは、流行や限定の類に飛びつく典型的ミーハー気質と言えようか。 ちなみに、ガーギーとは映画『エイリアン』のクリーチャーデザインでも知られる画家、H・R・ギーガーと思われ、背景にもおどろおどろしい怪物の絵が映っている。 また、小説版によると「乙女の祈り」と題される絵もある模様。 そんな訳だが大ファンを公言する片桐の他、上記の朝日奈や紐緒、おまけに何故か古式と4人に受けている。 怖いもの好きの美樹原とは如何にも合いそうだが、実際には不評であり、どの選択肢を選んでもあまり良くない印象にしかならない。 詩織は絵自体は大の苦手だが、選択肢にはバッチリの物がある一風変わったパターンがある。 元ネタとなったH・R・ギーガー氏は、2014年5月12日、自宅階段からの転落が原因となり死去した(享年74歳)。 ご冥福をお祈りする。 なお、同じデートスポットに複数回行く場合、通常は間に別のデートを挟んでいれば問題無いのだが、何故か美術館の特別展示の場合は別のスポットを挟んでいても前と同じと言われ、良くない印象になってしまう。筋の見えてしまった映画に何度も行ったりするよりは余程良いのではないかと思うのだが。 ただ、片桐は大ファンだけにガーギー展に重ねて行っても問題無いが、連続で行くとデート中とデート後のコメントに矛盾が生じる。 『2』 白雪美帆専用のように思えるが、何故か寿美幸が誘いづらい割にはバッチリの選択肢が出やすい、という珍事が起こっている。 美帆の双子の妹である白雪真帆は、逆に美術館が大嫌いのようである(名指しで嫌っているデートスポットは美術館のみ)。 姉の最愛のデートスポットという事もあり、白雪姉妹をここに誘うとやって来るのは大方美帆である。 真帆を美術館に引きずり出したい(?)ならリロードは必須。10回に1回来れば上出来だろう。 ときめき状態になれば、もう少し来る可能性が上がるようだが結局はランダムなので、美帆に誘われて美術館に行ったら真帆が来た、ということもままある。 ちなみに、オープン記念展示は陽ノ下光が大はしゃぎのガラス工芸展であるが、その光を連れて行ったときの反応は「バッチリ、良くない、悪い」という、光が大本命ならいざ知らず、爆弾予防にはとても使えないものである。 なお、水無月琴子も芸術パラメータを参照するキャラではあるが、展示品が油絵ばかりであるせいか、相性が悪い部類に入る。 それにしても…二度壊されても、人に触れられるように展示された彫刻展に美術館の意地?を感じざるを得ない。 『1』で清川望が最初に壊した石像が『2』でも展示されているらしく、今度は美帆が取り乱すことになる。 このイベントの時に『2』の主人公が「隣町の女子高生が壊したらしいよ」と言い、名前までは出てこないが『1』の経験者には清川の事だとすぐに分かる。 ただし、『1』で清川が壊した時に美術館があっさり許してくれたことを主人公が訝る描写があり、実は美術館員が既に壊していたものをこっそり接着剤でくっつけて展示していた可能性が濃厚。壊した美術館員にしてみれば、清川が再度壊してくれた事は正に渡りに船であったろう。 そんな状態で展示を続ける事が、この美術館では当たり前なのかもしれない。 美帆のこのイベントは、曰く言い難い内容であるが、結果としては「バッチリ良い印象」になる。 プレイヤーによっても好き嫌いがハッキリ分かれると思われるので、これを見たくないなら秋に美術館に行くのは避けよう。 とは言っても、美帆がときめいている場合は執拗にここに誘ってくるのだが…。 本命キャラであれば拒否で問題は無いが、本命では無く爆弾処理の必要があるなら、リロードを駆使してショッピング街に誘って来るのを待ち、そこで行うようにしよう。 しかし、『4』発売に伴って時系列が修正された事によって『1』と『2』の彫刻展は5年3ヶ月~6年3ヶ月 (『1』の彫刻展は機種によっては3年目春に開催) の時間差が出たのだが、あの銅像の腕はその間ずっと応急処置のままだったということだろうか? ※『2』が発売された時点では『2』は『1』と同時進行という設定だったので、当初は3ヶ月~1年3ヶ月の時間差だった→詳細は年表を参照 『3』 選択肢次第で御田万里がトリックアートに騙されてくれる。見ていて面白くはあるが印象は良くないので注意。 その御田を遠方のデート先に誘う(=早期に電話番号と誕生日をゲットする)のであれば、割と適した場所である。 『4』 サブカルチャー展を行っていることがあり、その時に七河瑠依と一緒に行くと対応が(良い印象を与えた時でも悪い印象を与えた時でも)面白いので、一度行ってみるのも良いだろう。 本家芸術キャラの響野里澄をはじめ、皐月優、龍光寺カイ、エリサ・D・鳴瀬と当たりキャラが結構多い傾向にある。 その他 GSシリーズの舞台であるはばたき市には美術館は無く、博物館が存在する。 (逆にきらめき市、ひびきの市、もえぎの市には博物館が無い) 特別展一覧 『1』 有名画家展 1年目秋 彫刻展 3年目春 ガーギー展 3年目秋 『2』 ガラス工芸展 1年目夏 彫刻展 3年目秋 『3』 ルネサンスの夜明け展 1年目秋 トリックアート展 2年目秋 伝統工芸展 3年目秋 『4』 現代アート展 1年目秋 日本画家展 2年目秋 サブカルチャー展 3年目秋 このスポットでデートイベントが発生するキャラ 『1』:片桐彩子、清川望 『2』:白雪美帆 『4』:エリサ・D・鳴瀬、響野里澄 (イベントの発生条件等の詳細は、各キャラの攻略の項を参照) 関連項目 地名・デートスポット 博物館
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まぜまぜ!【まぜまぜ!】 『ときめきの放課後』のミニゲームの一つで、文化祭で科学部を選択すれば、以後遊ぶ事が可能になる。 内容は『ぱずるだま』にかなり良く似た落ちゲー。 違うのは「小玉」を「大玉」に変えるのではなく、「小玉」同士を三つ合せる事で消滅させる点だろう。 関連項目 ミニゲームetc
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高級万年筆【こうきゅうまんねんひつ】 「いかにも高級そうな万年筆だ」 『4』に登場する装備アイテム(ポケット)の一つで、文系をアップさせる事ができる。 主人公の3年目の誕生日に龍光寺カイから誕生日プレゼントとして貰うことができる。 これを装備していると、文系が+10Pされ、龍光寺の友好度とときめき度が上がりやすくなる。 関連項目 龍光寺 カイ アイテム
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ヴィンテージものギター【う゛ぃんてーじものぎたー】 「カッコイイ! でも高いなぁ……」 『4』に登場する装備アイテム(ポケット)の一つ。 3年目からアイテムショップで購入する事が出来る。 値段は200リッチ。 着用すると芸術を10Pアップさせる効果があり響野のときめき度と友好度が上がりやすくなる。 関連項目 響野里澄 アイテム
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美濃焼の茶碗【みのやきのちゃわん】 「うむぅ、歴史を感じる一品だな」 『4』に登場するアイテム(ポケット)の一つ。 主人公の3年目の誕生日にエリサ・D・鳴瀬から誕生日プレゼントとして貰える。 着用すると文系を5Pアップさせる効果を持つ。 またエリサの友好度とときめき度が上がりやすくなる。 関連項目 エリサ・D・鳴瀬 アイテム 和風のお財布
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イベントあれこれ 男キャラ ・ときめきデート会話 同じ場所での3回目のデートのとき、相手がときめき状態(好き以上のこと)だと、特定の選択肢を選んだとき、甘めな会話を楽しめる。 ショッピング、映画、イベントホール、レース、博物館の特別展示には存在しない。 ・フォロー電話 キャラとのデートの結果が最悪で終わったとき、相手がときめき状態だとフォロー電話がかかってくる。条件を満たせば、何度も発生する。 ・ナンパ キャッチ撃退 ときめき状態のキャラとデート時にランダム発生。待ち合わせ場所が公園入り口かはばたき駅だとナンパ男、バス停か駅前広場だとキャッチセールス(斎藤君)になる。夏の海でも発生する(相手の好きな水着を着てると発生率高くなった気がする)。何度も発生する。 ・特殊な会話 追加デートor下校時の寄り道で恋愛について聞いていると、次の追加デートで発生。1度しか見られない。 事故チューした相手との追加デートで「キスについて」を聞くと、その次の追加デートでも特殊な会話が出現。こちらも1度しかなく、事故チューしていない相手では見ることが出来ない。 ・お見舞い ストレスが100を越えて風邪でダウンしたとき、ときめき状態のキャラがいるとお見舞いに来てくれる。何度も発生する。 ・ウェディングドレス姿を披露 (正確にはイベントというか、文化系クラブに所属してるときの出し物のひとつ) 1年目の文化祭の前から手芸部に所属していると、3年目に仲のいい男キャラにウェディングドレス姿を見せられる。 部活経験値は関係ない。 ときめき状態だと台詞が美味しい。 ・ショッピングデート デート相手が目を見開いていたり、意地悪そうな顔つきの時はからかってるサイン。 「パスする」選択を選ぼう。通常の状態なら「挑戦する」でバッチリ。 女キャラ ・ライバル宣言イベント 男キャラと友好以上になってから3回以上デートした状態(普通以下はノーカウント)で、その男キャラを好きな女の子の好感度が友好以上(になる)で発生。 ※クリスの一日秘書イベントは、デート1回にカウント ●自分も好きだと認める→VSモード突入。 女の子の態度が冷たくなって、男キャラの好感度が上がりにくく、下がりやすくなる。友達コマンドを実行し続ければ和解可能。 09年2月までに男キャラをときめき状態(好き以上)にさせないと、ライバルと男キャラが親しげにしてる(カップル成立)イベントが発生、ライバルとは和解できるが、男キャラの好感度が最低値になり、事実上、攻略不可能になる。 ●誤解を解く→ハードモード突入。 女の子とは今まで通りの関係が続くが、男キャラの好感度がダウン(ときめき度が80パーセントダウン)して、VSモード以上にときめきにくくなる(好感度さえ上がれば男キャラとEDを迎えることは出来る)。相手が好きな男キャラにちょっかいをかけ続ける(VS回避後にデート3回)と女の子から絶交されハードモードとなり、友達コマンドが選択不可能になる。 ※ちなみに、VS解除方法が違っても、謝罪メールは同じ内容。 ・バレンタインデーについて 友達キャラが友好以上で、ライバル宣言イベント未発生だと、バレンタインデー前に発生。毎年会話が異なる。最も親しい子しか発生しない。 ・Wデート 友達キャラが友好以上で、その子が好きな男キャラが登場済みのとき、ランダムで発生。乗り物に乗った相手の組み合わせで、誘ってきた女の子の反応が4種類のうちのどれかに分岐する。何度でも発生するが、内容は変わらない。 ※乗る相手、その乗り物が何かにより、女子と男子、両方の友好度が微々ながらも変動します。 ・休日に遊ぶ 友達キャラが友好以上で、何の予定もない休日当日に発生。 パラが上昇するプレゼントをもらうことができる(メリットはないが拒否も可能)。内容は2種類しかないので、2回目以降は毎回同じ内容。 ・風邪の心配 ストレスが100を越えて風邪でダウンしたとき、友好以上で最も親しい友達キャラから電話がかかってくる。何度も発生する。 共通 ・文化祭の会話 出し物前に、出現キャラのうち、1~3人までの文化祭での様子を見ることができる。親しいキャラの方が発生しやすいが、どのキャラになるかはランダムなのでロードすれば違うキャラになる。続き形式で、毎年内容が変わる。 ※密だけものすごく発生率が低い。(理由は不明)見たい人はリロードを覚悟しましょう。 内容一覧 佐伯:女の子に追いかけられる(3年目はハリー出現必須) 志波:食べ歩き 氷上:校内の取り締まり 針谷:ゲリラライヴ クリス:呼び込み、ハリーライブの手伝い 天地:中学の後輩に校内案内(2年目)クラス展示を仕切っている?(3年目)両方とも白天地で確認。 若王子:呼び込み 藤堂:頼もしい姿 小野田:忙しく働く 西本:限定品の食べ物を探している 水島:吹奏楽部への呼び込み、ファンからの写真撮影に応じる 文化祭の特別イベント(詳しい条件は各キャラ項目参照) 佐伯:喫茶店の手伝い 志波:ウエイターで女の子に囲まれる 針谷:ライヴ失敗